うつ病メモ
とにかく死にたくてたまらなくて、ここ最近では希死念慮が最高に高まっているので、一応、記録に残しておこうと思って書いています。
とりあえず、医師から指定されてる薬(イフェクサー最大量とリフレックス0.5)は飲んだので、ゆるゆる効果に期待しつつ、ですが。
きっかけは土曜の夕飯に実家に寄って、父親と軽い口論になったこと。
ほんの数十秒しか言い合いにはならなかったけど、
「そんなんだからダメなんだ」
って言われて全てが停止してしまった感じでした。
そこから料理の味とか全然感じなくなって、とりあえず水で食べものを無理やり流し込んで、自分の部屋に戻って1時間ほど衝動にまかせて泣きました。
そこから先も全然何もしゃべれなくて、何か考えると涙が出てきてしまうから何も考えないようにして、座ってたら、猫がひざに乗ってきたので、撫でてあげてました。
猫が最大の癒しでした。
自宅に戻ってからは泣いたり泣き止んで怒りの感情に身を任せたり泣いたりの繰り返しで、薬を飲んでとりあえず寝たような気がします。
そこから、月曜の15時くらいまで、ほとんど寝続けました。
日曜は何度か起き上がったりしたので、栄養失調にならないように、とりあえずご飯にふりかけで食事は2回したような気がします。
月曜はほんとうに寝ていただけだったので、たぶん食事はしていません。
水も飲んでなくて喉もカラカラだったけど、起き上がることができなかった。
心療内科の予約もあったんだけど、予約キャンセルの電話すらしていません。
起き上がれたのは、月曜の18時。
部屋もめちゃくちゃだし、顔も髪もめちゃくちゃだし、台所の洗い物も過去最高に溜めてしまっているし、掃除も全然できてなくて、なんか最悪でした。
希死念慮の第1波はこのあたりでしょうか。
なんかもう思い出したくもないけど、父親の言葉と、自分の過去について、仕事もプライベートも含めて全部、もう全部が全部嫌になったし、もう疲れたし、もうこんだけ疲れたし苦しんだし死んでいいよね、みたいな思考をぐるぐるしていました。
三時間くらい泣いたりしながらツイッターにぼそぼそ病みツイートを連投して、少しずつ気持ちが落ちついてきて、たしか22時半頃に、ようやく椅子に座りっぱなしだった姿勢から離れて、台所の片付けと、洗面台の掃除をしました。
食べてないから、あと坐骨神経痛にもなってるから、体を支えながら洗い物したりして、それでも途中から膝ががくがくして、しびれも出てきたので、洗い物は半分で中断しました。
そこから、何か食べなきゃって思いながら3時間たって、ゆでもちと固形チーズしか家になかったので、とりあえずそれを食べて、水を飲んで、気持ち悪くなりました。
で、今。
明日ね、外出の予定なんだけど、到底いける気がしないし、
なんかもう、一言に衝撃を受けてここまで落ちてしまうとかさ、
普通に生活していくのも自信なくなったし、
なんかもうやっぱり、死んだ方が楽だなって思いが強くなりますね。
がんばって治療するなら、もう入院させてもらいたい気がする。実家には絶対に帰りたくないし、今の家も全然好きじゃないし、もう面倒くさいから全部焼き払って欲しい。全部捨てていい。何にもいらない。どうせもう何も持っていないし。
ってなると、何のために生きてるの、ってなるでしょ。生きてる方が断然しんどいでしょ。楽しいことが起こるなんて想像できないでしょ。生きていればそのうちいいことあるってのはわかるけど、「そのうち」が来るまで身がもたないでしょう。
どうしてこうなった、って考えるのももう疲れたし。
人生失敗してしまったのは火を見るよりも明らかだし。
それでもなんとか立て直そうとして何度も何度も何度も何度も頑張って頑張って頑張って足掻いて足掻いて足掻いて足掻いてきたけど、結局報われなかった。心身がボロボロになっただけだった。
だからもう頑張れない。
疲れ切った。
やっと少し元気になってきたかなって思っていたのに、そういうのも幻想にすぎないこともよくわかった。どのみち人並みには生きていけない。
弱ってるときにつけこまれて搾取されたこともあって人間不信にもたくさんなった。
なんかもうさ、失敗を受けいいれていいでしょう。もう頑張れない現実を受け入れていいでしょう。だってもう何をする元気もないんだもの。
もしかしたらこれが一過性の落ち込みであるかもしれないし、
もしかして寝て起きたら回復してるかもしれないけれど、
そのときのために、
やっぱり健康な人間とは違うんだってことを、
ちゃんと記憶に刻むために、
とりあえず書いておきました。