当世無職気質ー僻地ニート日誌ー

うつ病休職から退職、転職し、ヘロヘロになりながらもなんとか生きてるミドサーOL

日常記録・時間管理のススメ

ダラダラしてたら1日終わって現象

毎日を丁寧に暮らす…
なんとなくのんびり過ごしていても、丁寧に暮らすことは出来ると思いますが、
「のんびり」がいつの間にか「だらだら」に変わってしまい、気づいたら1日を無駄にしてしまった…
そういうことってありますよね。
(私はよくあります)

もちろん、「だらだら」すごすこと自体が悪いわけではないと思いますし、むしろ意識的に取り入れて心身のメンテナンスを適度に取っていったほうが良いと思っています。

問題なのは、意識して「だらだら」しているわけではないのに、「だらだら」しちゃった時間の使い方。
体や心のエネルギーは余っているのに、
惰性で、

Twitterで遊んでしまう
・ネットサーフィンで遊んでしまう
・なんとなくテレビを見続けてしまう

…気づいたら深夜になっていて、
「あれ?私今日何してたん??」
となってしまう…

…私はよくやってしまいがちでした。
とくに、転職の狭間などの無職期間など特に…

せっかく時間がたっぷりあるなら有意義に使いたいですよね。

※もちろん、仕事で疲れていたり、ストレスでエネルギーを消耗しているときは、回復を最優先するべきです。あくまでも、“めっちゃ元気なのにだらだらしちゃう”のを想定しています。

色々な生活記録

うつ病(治療中)の生活記録

私はうつ病に長くかかっていたことがあるのですが、治療の一つとして、日常記録をつけていた時期があります。
…企業勤めで休職しているときは、復職の参考資料として提出を義務付けられることもありますね。
うつ病の生活記録は、就寝・起床・食事・外出などの、概日リズムの正常化チェックを目的とするもので、ちゃんと常識的な時間に眠れているか、睡眠は取れているかを医師と共有して治療に役立てて行くタイプの生活記録ですね。

これでも自分の行動をチェックして見直すことはできますが、
あくまで目的が治療なので、元気なときに使っても内省には繋がりにくいかな。

生活リズム表の例。
これは会社から私が紙でもらったものを、
エクセルで作成し直したフォーマットです。

認知行動療法の生活記録


また、認知行動療法として、行動と気分状態の記録として、何をして、どう感じたかを記録していく生活記録もあります。

これは、うつ病の最悪期を抜けたころに、臨床心理士さんからカウンセリングで勧められたものですが、“動かないでいることが、鬱状態をさらに悪化させてしまう”ことを認識して、行動をかえることで、自分の気分変化を確認し、うつ症状を少しずつコントロールできるようにしていくようなタイプの生活記録です。

自立的にうつ病をコントロールしていこう、というものなので、
休職中や、復職リハビリ中などに向いていると思います。
(本当に重度のときは、そもそも寝ていることしか出来ませんからね。。。)

上記は、私が実際に(今でもたまに)使う、ワークブックです。
似たような認知行動療法のワークブックはたくさん出ていますので、
使いやすそうなものを自分で探してみるのも良いかもしれません。

日常を生活していて、メンタル不調を感じた時につけてみるのがオススメの生活記録ですね。

勉強記録

主に中高生の勉強記録用になりますが、
勉強記録用のさまざまな罫線があらかじめ印刷されているノートが各社から販売されていますね。

社会人でも資格試験を目指す場合に、短期・長期の勉強計画を立てるのにとても便利だと思います。

オススメなのが、下記のコクヨスタディプランナー(ウィークリー)
サイズはB5 A5の2種類があり、両方とも見開きで1週間の計画を立てられるようになっています。時間軸は04時→03時なので、夜更かし勉強にも対応できます。

私は教材の大きさに合わせてB5を使っていましたが、A5版でも十分なスペースがあると思います。
また、1冊で半年以上使えるため、勉強時間が長くなるような難関資格にも向いていますね。

参考:私の使い方と失敗談

夏の資格試験をゴールに定めて予備校の講座を申し込み、勉強計画用にスタディプランナーを嬉々として購入して使い始めたわけですが、
そもそも私は、うつ病寛解期であることをすっかり忘れておりまして…

寛解期に頑張りすぎてしまって再発するパターンも、過去に何度も繰り返してきたのでした。

しかも、元気だった頃の体力精神力で計画をたててしまう…
当然、病気が少し落ち着いているだけの状況下でそんなことをしてしまったら、うつ病の再発リスクが爆上がりしますよね。
(まさにその結果として、現在も心療内科通院を再開する羽目になっています。)

そして、そのときの勉強ログがこんな感じ。

使い始めた頃のスタディプランナー
(ウィークリー)

はい。勉強始めて3ヶ月ほどで完全に心身を壊しました。
MAXで週30hくらいの追い込みしていましたおかげで自律神経ぶっ壊れ…

…体調を崩してからは、このノートを開くことすら出来なくなってしまいました。

そして、再び心療内科に駆け込み、
医師から「がんばりすぎない」ように、との指導を受けました、

…が、「がんばらない」って一体どうすればいいの??

体調が戻れば、勉強はしたいんです。…資格取りたいし。。。

でも、机に向かったり教材を開くと、心臓が締め付けられるように苦しい。
おそらく、「遅れた分を取り戻さなきゃ」というプレッシャーを無意識のうちに自分にかけてしまうんだと思います。

また、「何よりも勉強が最優先」という呪いのような認知の歪みに囚われていて、
どうしても趣味や好きなことを後回しにしてしまう…
「勉強が計画に追いつくまでは遊んではいけない」という思考に無意識にずっと縛られるんですね。

そこで思いついたのが、
このスタディプランナーを、むしろそういった認知の歪みを矯正するツールとして使えないか、でした。

生活記録としてスタディプランナー(デイリー)を使う

スタディプランナーにはデイリー版もあります。
サイズも、ウィークリーと同じB5 A5の2種類展開です。
1冊で63日なので、2ヶ月はまるっと使えます。
おそらく、中高生の期末試験や、夏休みなど長期休暇用を想定しているのでしょう。

細かい製品仕様はコクヨの公式サイトの方が見やすいかもしれません。

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campus_studyplanner/

これ、生活記録をつけるのに結構便利な気がして、Amazonで購入してみました。
※プライムだと1冊では買えない(3冊セットから)ので注意

レイアウトはウィークリーで見開き2ページだったものが1日1ページになっているだけで、時間軸やTODO欄は同じなので、使い心地が大きく変わることはないかなと思います。


スタディプランナーだけど、毎日のTODOに趣味やリフレッシュメントを持ってきてもいいわけですよね。
勉強の優先順位を、趣味の下に持ってくる、
それを実際にノートに序列をつけて書くことで、頭の中だけではなく、視覚からも意識づけしていけたらなと思います。

「無理をしすぎない」生活記録をつけていって、時に見返して反省し、
ゆっくりと、確実に、健康を完全に取り戻していけたら良いですね。



実際の使用感については、使い切った9月末頃にまたレビューしたいと思います。
どのくらい効果があったか??お楽しみに笑

近況について

こんにちは。asakunoです。

そういえば近況などについてまったく書いていなかったなと…

実は、11月に仕事を辞めまして、ただいま絶賛無職をしております。

転職につぐ転職、合わない仕事、人間関係…

なんかねぇもう、心から疲れました。

 

大学院を出てから10年強、会社員をやってきたわけですが、

とことん合わない…苦しい。とにかく苦しい。

4月から新しい会社で働いていたんですが、

今回の会社で上手く働けなかったら少し休もうと以前から考えていました。

 

なので、とりあえずニートをしています。

ニートの日常については、もしかしたら改めて書き始めるかもしれませんが…

 

これからどうして生きていったらよいのか、

自分は何を目指したいのか、何を楽しめるのか、何が好きなのか、

めっちゃ混乱しているのが現状です。

 

まずは年内はゆっくり休んで、

来年からすこしずつ行動を起こせたらよいなぁなんて思います。

 

最近読んだ本とか、読みかけの本については、

少しずつブログで読後感想を綴っていきたいと思います。

ブログでドラフトのような形でとにかく書きまくって、

webサイトで記事としてまとめていけたらなぁと思いつつ・・・

両者の使い分けはまだきちんとできていません。

なぜなら、私自身の方針がはっきりしていないからね・・・

 

九鬼周造「「いき」の構造」にまつわるお話

 原典と、原典を読み直すきっかけになったエピソード、松岡正剛の解説、

 NHKの100分de名著シリーズの別冊の解説を読んだ感想を中心に、

 そのうち記事を書きます。

 

正岡子規

 『墨汁一滴』『病牀六尺』『仰臥漫録』と紀行文集ら辺を読んだ感想と、

 子規をめぐる人間関係やらエピソードの紹介なんかで軽く書きたいと思います。

 そういえば伝記も買ったんだったな。読まなきゃ。

 

・そのほか

 読書論について、清水幾太郎の新書を再読してるので、読みおえたら、

 外山滋比古やピエール・バイヤールともおり混ぜながらごにょごにょ書きたい。

 

・見かけた本について

 本屋で『無職本』(水窓出版)というのを見かけました。

 とてもインパクトのある装丁。

 無職なので思わず手にとってしまった…

 “無職”であることにたいする後ろめたさや焦りなんかを和らげてくれる本かなぁと思います。

 挿入されている漫画も、とても共感のできるもの。

 「無職」に対する世の中の一般的な「価値観」が少しでもゆるいでくれるといいなぁと思います。

 こんなに生きづらい世の中なんだから、モラトリアムがあってもいいじゃないねぇ。

そういえば、Amazonのリンクを貼るときに、テキスト&画像でURLを作成してもうまくブログで表示されないんですよね。

もうちょっとちゃんとhtmlとCSSについ学ばないとだめかな…

抗うつ剤の再開

どうにも体が動かなくて、

平日に2日半連続で休んでしまって、

その後の1週間は気合だけで頑張って仕事にいって、

その週末は二日間はほぼ飲まず食わずの寝たきりになり、

月曜も体が重くて全然動かなくて、

また病院に行ってきました。

 

心療内科は予約制だから、しんどい!と思って駆けこめるところではありません。

なので、とりあえず引越し後に見つけたかかりつけ医のもとへ。

 

前回も体調不良でちょっと診てもらっていたので、

そのときの採血の結果をきくのもかねて・・・

 

っていうかめちゃひどい貧血でした。

出産後の妊婦さんよりもずっと鉄欠乏。

 

とりあえず鉄剤が出されました。

3ヶ月後にまた再検査だって。

 

あと、抗うつ剤も、前の心療内科で出してもらっていたのを

少し出してもらいました。

 

断薬できていたつもりだけど、

やっぱり落ち込みが激しく・・・

飲んだ方がいい、との先生の判断。

 

あと、坐骨神経痛ね。

なんか、貧血と坐骨神経痛って、

多発性骨髄腫とかも気になってしまうんだけど、

血液検査で白血球とか血小板も見てるから大丈夫だよね・・・

 

こっちに引っ越してきて、

住環境は最高なのだけれど、

また人間関係でハズレくじを引いていて、

元同僚からも「ついてないね」とか

「そういう星の元に生まれている」とか言われちゃって、

 

けっこうボロボロです。

休職してた時の方が、当然体調は良かった。

 

このままいくとやばいなー、と思いながら、

どうしたらよいかもわからず、

とりあえず消日しています。

 

「死にたい」って思うときに、

死ぬことを考え続けるんじゃなくて、

「これは症状なんだ」って思えるように

なれたらいいよね。

 

旬野菜で晩酌する幸せ

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こんにちは。asakunoです。

暗い記事を書いた後は、元気な記事を書きたくなるもので(笑)

 

旬の野菜をシンプルにいただくって、いいものですよね。

今回はこんな簡単ワンプレートをつまみに、地ビールを飲みました笑

 

ズッキーニが月間でとても安くて、大きく立派に育ったものでも、98円!

 

夏野菜はカリウムなど夏バテに効く成分を含んだものが多いので、

ズッキーニの他に、トマトやキュウリ、オクラなども積極的に摂取していきたいですね。

 

さて、写真のは、サイコロステーキ(ガーリック)と、

ズッキーニとパプリカをオリーブオイルでソテーしただけのもの。

 

ズッキーニは油との相性が良いので、

シリコンスチーマーで火を通すよりも、フライパンで軽く炒めるほうが好きです。

食べきれないときは、キッチンペーパーで余分な油を少し吸わせて、冷蔵庫へ。

味付けしていなけば、別のおかずにトッピングもしやすいですよね。

カレーに乗せたり、ラタトゥイユに入れたり、塩を振ってそのままでも。

 

旬の野菜は、何も味付けしなくても甘みも水分も多いし、

本当に美味しい〜

体が浄化される気がしますね。

 

復職後の長い道のり②

こんにちは。asakunoです。

6月も終わろとしています。みなさんはどんな6月を過ごしましたか?

私は前半はまとまった仕事をもらえたので元気に働いて、

成果物を提出して暇になって、疲れも出て、後半2週間はぐだぐだでした。

また明日から、(気合いを入れすぎないように注意しながら)がんばりましょう。

 

さて、先日の記事の続きを書こうかなと。

asakuno.hatenablog.com

いわゆる、休職後に同じ会社に戻る「復職」が出来なかったため、

いきなりフルタイムで働き始めたわけですが、

(しかも転職に伴って50kmも転居したw)

業界も職種も変わる転職で、

かつ組織文化も天と地ほど異なるような会社だったので、

たぶん普通の健康な人でもけっこうしんどいと思うんですが、

「ここで折れたら何もかも失う」という危機感だけで、

とりあえず4月は突っ走りました。

 

引越しが決まるまでは、片道2時間半かけて通勤してて、

今思い返すだけでも本当にぞっとしますね。

 

引越し先、学生時代に4年間住んでいた地域だったので土地勘はあったんですが、

20代前半で学生の身分で暮らすのと、30半ばで社会人生活を営むのでは、

けっこうギャップがありました。

(自由な時間が圧倒的に違うから、なにかにつけて動きづらさを感じる・・・

 

また、転職に伴って転居したので、転職先で上手く就労できなかった場合、

最悪のケース、早期に退職になったり、試用期間で解雇されることも考えられます。

そうすると・・・家賃どうする・・・ハロワ・・・車がないと通えない・・・

転居に伴う膨大な出費・・・貯金ない・・・

みたいな、自殺フラグが容易に立ってしまう状況だったんですよね。

 

勢いだけで働いた4月を終え、ゴールデンウィーク突入。

ほとんど寝ていました。ほぼ何もする気が起きなかった。

1ヶ月で溜めに溜めたストレスが重くのしかかってきます。。。

泣いても泣いても止まらない日、泣き疲れて眠り続ける日、

そんな繰り返しでした。

 

月1くらいで東京のかかりつけ医に通おうかとも思っていたんですが、

平日は仕事と、引越しの片付けや事務手続きに追われ、

休日は疲れ果てる感じだったので、通院にわざわざ都内に出る元気が

残っているはずもありません。

 

その一方でじわじわ確実に蓄積されるストレス。日々削られる精神。

新しい会社に適合できずに退職することになったらという恐怖・・・

 

減っていく薬のストック・・・・

 

メンクリを検索するも、「新規は受付停止中」

メンクリあるあるですよねぇ。

 

なんかもう、死んでいいなかぁ、みたいなことは

よく考えるようになっていました。

 

(GW明けから5月については、また次回)

 

復職後の長い道のり①

こんばんは。asakunoです。

またしてもがくんと体調を崩しまして、2日半連続で仕事を休んでいます。

 

起き上がれるようになったので、備忘も兼ねて近況を。

 

私は前職を、休職期間満了に伴う会社都合退職で辞めています。

休職の原因は、上司からのパワハラなんですが、復職プログラムが「元の席で仕事を再開する」こと前提で組まれてていて、私にパワハラをした上司の人事異動等はなく、同じメンバーの元で復職しろ、とのことでした。

当然、そんな環境下で戻れるわけもなく、相手を異動できないならせめて自分を異動させてほしいとの申し出もしましたが、「異動を前提として休職されては困る」「前例がないので、特例は認められない」と撥ねられました。

そして、1年半の休職期間中に異動はなし。私は解雇。

その一月後にパワハラ上司は別のフロアに異動したそうです。

パワハラ上司の元で辞めた人間は私を含めて3人。

私の後任もパワハラが原因で休職していましたが、パワハラ上司の異動が出たので、この6月から復職できたそうです。

なんかね、本当に理不尽ですよね。

「労災を申請してもいいよ」って人事から言われたのは、嫌味だったんでしょうか。

休職に至った経緯は会社は当然ながら認識していたはずなのに、(健康組合の方にもはっきり書面で原因を記載して、会社の人事部に通知が行ったことを確認しています。)会社としては何の対応もしない・・・

 

こっちはそれで人生狂ってるんですけどね。

こういうパターンからの苦しい転職で、人生をどんどん転落していってしまう人って一定数いると思います。

本当に、悔しい。

労務に関して専門的な知識がないと、会社に言われるがままです。

なんとかしたいですよね・・・他人事ではなく・・・現に自分に降りかかっている問題としても・・・・

 

 

さて、そういうわけで失業して、すぐにハロワに行って、

クリニックと相談しながら社会復帰を少しずつ進めていく予定でした。

 

だけど、日に日に減っていく貯金。

増え続ける医療費・・・

 

お金がなくなっていくにつれて、ますます気持ちも焦ります。

休職からの退職、そして療養期間が長引けば長引くほど、

復職が困難になるのは火を見るよりも明らかです。

自分が人事だっとしても、休職から退職させられて、その後も療養で長らく仕事に携わっていない人間を、積極的に採用したいと思うでしょうか。

 

焦るな、というほうが無理な話です。

 

結局私も、体調がまだ完全に良くならないまま、

求職活動を再開、たまたま内定を得ることができたので、

働き始めることにしました。

 

 

あれ、なんか近況を書くつもりが、回顧になってしまいました。

 

とりま、今回はこの辺で。

社会復帰以降の体調不良との戦いは次回以降でまとめていきます。

6月になりました!

おはようございます。asakunoです。

書こう書こうと思いつつ、結局5月は1投稿しか出来ませんでした。

引っ越し、転職等々あると、手続き関係が立て込んで落ちついて土日を過ごせなかったり、そもそも平日の疲れがひどくて気持ちにゆとりが持てませんでした。

 

3月までお休みしていたことを考えれば、

ちゃんと毎日仕事に行けてるだけで満点以上なのかもしれません。

自分を褒めてあげよう〜。

みんなの「あたりまえ」が、うつ病の人には「あたりまえ」ではないですからね。

 

さて、新しい僻地ライフはどうかというと、

仕事そのものに関しては、うーーん、向いてる向いてないとか、

もうなんだかよくわからないので考えないようにしています。

 

人間関係ストレスは当たり前のようにあって、

それで自律神経はバグってしまっていて口渇がとてもひどい。

たまに、朝全く動けない日が来てしまって、少し遅れて出社することも・・・

あとは、眠りがちょっと不安定になっています。心配。

(健康診断も引っかかってしまって、

生まれて初めて「紹介状」が同封され、上と下のダブル内視鏡検査です・・・)

 

 

異業種異職種転職をしてしまったせいもあって、

環境変化に対応するのが、けっこう大変で、

カルチャーショックはかなりのものでした。

4月は大いに反発し、

5月で体調不調とともに少しずつ受け入れていったような気がします。

 

毎日の癒しは、

通勤で感じる緑の匂いと、遠くの山と、

日々成長していく稲穂。太陽に反射する水田。

 

料理も再開してて、

地元の野菜とお肉に癒され、

健康になってる気はするんだけど、

帰宅して作るのけっこう疲れちゃうんで、

これも無理せず少しずつ、ですね。

 

平日の夜に勉強できるくらいに

体力・精神力ともに早く回復して欲しいなぁ〜

 

6月は、5月よりできることが増えますように!!

 

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